選抜高校テニス、出場男女96校が決まる
第34回全国選抜高校テニス大会(読売新聞社など主催)に出場する男女各48校を決める選考委員会が3日、福岡市の読売新聞西部本社で行われた。
昨年10〜12月に行われた全国9地区大会の成績を参考に選出。男子・清風(大阪)と女子・柳川(福岡)が、第1回大会からの連続出場を継続した。男子では慶応(神奈川)が18年ぶりの出場で、早実(東京)と〈早慶〉がそろい踏み。初出場は男子・宮崎日大(宮崎)、女子・東京学館船橋(千葉)など7校だった。補欠校は男子が札幌光星(北海道)、女子が広陵(広島)。
シード校は、男子が連覇のかかる相生学院(兵庫)、昨夏の高校総体を制した四日市工(三重)、4年ぶりの優勝を目指す柳川(福岡)、関東を初制覇した大成(東京)。女子は2年連続優勝を狙う秀明八千代(千葉)、昨年まで3年連続準優勝の仁愛女(福井)、近畿女王の城南学園(大阪)、優勝11度を誇る園田学園(兵庫)となった。
また、東日本大震災の影響で昨年の選抜を出場辞退した男子・東陵(宮城)と女子・日大東北(福島)がともに出場。3月21日に福岡市の博多の森テニス競技場で行われる開会式で、両校の主将が選手宣誓する。
組み合わせ抽選は開会式後に行われ、団体戦が同22〜26日に博多の森テニス競技場、個人戦は同24〜27日に福岡県志免町の九州国際テニスクラブで開催される。
(2012年2月4日 読売新聞)