大会審判長の渡辺明竜王が「常に冷静な指し回し」と評したように、持ち時間を使い切っても動揺しなかった。昨年はベスト8止まり。「たとえ才能がなくても努力を積み重ねることで、少しずつ上にいけるところが将棋の魅力」と笑顔を見せる。 (8月25日)[全文へ]