悔しさはひとまず胸の内にしまい込んだ。2位の川内がゴール直後に歩み寄った先は、25キロ過ぎから10キロ以上に及ぶ激闘を繰り広げたバトオチル。「強かった。ロンドンでは負けません」。そう言って握手を求め、すでにロンドン五輪出場を決めている優勝者に敬意を表した。 (12月19日)[全文へ]