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出水のツル9998羽、13季連続「万羽鶴」目前国内最大のツルの越冬地・出水市の出水平野で7日、今季初めてのツルの羽数調査が行われ、9998羽が確認された。13季連続の1万羽超えまで、あと2羽。今後も飛来が見込まれており、参加者は次回調査での「万羽鶴」達成に期待を寄せている。 調査には同市立荘、高尾野の両中学のツルクラブや県ツル保護会のメンバーら計約100人が参加。午前6時頃から、荒崎地区と東干拓の2か所でねぐらを飛び立つツルを数えた。 内訳は▽ナベヅル9846羽▽マナヅル144羽▽カナダヅル5羽▽クロヅル2羽▽ナベクロヅル1羽。冷え込みが進めば、マナヅルは更に増えるとみられる。 参加した荘中のツルクラブ部長の3年坂下智世さん(15)は「みんなで協力し合って数えることができた。次回は必ず万羽鶴になっていると思います」と話していた。同平野では1997年度から連続して万羽鶴を達成しており、過去最多は2000年度の1万3521羽だった。調査は来年1月まで計6回行われる。次回は14日の予定。 (2009年11月8日 読売新聞)
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