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講演「職場は…企業の危機管理と体制づくり」 三井科学本社健康管理室長・統括産業医 土肥誠太郎さん◆地域社会の医療情報重要![]() 新型インフルエンザ対策で企業がすべきことは、感染の抑制や予防対策、情報の適切な伝達、社会活動を維持するための事業継続など。企業はしっかりと危機管理体制を整備しなければならない。 事業継続のため、事前に社員の欠勤率を考えたうえで、企業の重要業務を特定しておくことだ。 予防対策はほぼ決まっている。マスクの正しい着け方や適切な手洗い方法などを社員に周知し、理解させることが必要だ。 感染が拡大していくと、地域社会の医療情報も重要になってくる。社会資源の消耗を少なくするため、みんなが正しい行動をすることは感染症対策として非常に重要だ。そのための情報伝達を企業も担わなければならない。 (2009年3月6日 読売新聞)
第21回 新型インフルエンザと対応…パンデミック(大流行)の脅威 (2009.02.22) |
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