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赤ちゃん200人が泣き相撲、健やかな成長祈願子どもの健やかな成長を祈願する「子泣き相撲」が3日、平戸市の最教寺奥之院で行われ、1歳前後の赤ちゃん約200人が泣きっぷりを競った。 平戸藩主を悩ませていた亡霊が、赤ちゃんの泣き声で退散したとの言い伝えにちなんだ行事。向かい合って先に泣いたほうが勝ちで、約400年の歴史があるとされる。 法被にねじり鉢巻き、化粧まわし姿の“豆力士”は、母親たちに抱えられて土俵入り。行事が軍配代わりのしゃもじを振って、「はっけよい」と声を掛けると、すぐに泣き出す子もいれば、眠り込んで目を覚まさなかったり、笑ったりする子もいて、会場は見物客の笑い声が絶えなかった。 (2012年2月4日 読売新聞)
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