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川内原発訴訟の原告募る、弁護団が住民説明会九州電力川内原子力発電所(薩摩川内市)の稼働停止を求める訴訟に向け、市民から原告を募るための「原発なくそう! 九州川内訴訟」住民説明会が19日、鹿児島市の市中央公民館で開かれた。 説明会には、鹿児島、熊本、宮崎の3県の弁護士や住民など約200人が参加した。弁護団の森雅美団長は「川内原発で事故が起きれば、放射性物質は偏西風に乗って日本列島を直撃する」と指摘。「住民の安全に生きる権利などを守るためには原発の停止が必要だ」と訴えた。 原告として参加を希望した同市の公務員女性(54)は「川内原発の事故の影響を考えると危機感でいっぱい。福島原発事故は人ごとではない」と話していた。 弁護団は1000人以上の原告団結成を目指しており、九電と国を相手取り、5月にも鹿児島地裁に提訴する。 (2012年2月20日 読売新聞)
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