芦屋町に入ると、線路跡の県道浜口遠賀線は終点・筑前芦屋駅へ向かって北上してゆく。遠賀・芦屋両町の境から約400メートル先の浜口南交差点(写真14)あたりから、だんだん住宅が増えてくる。県道はここから約300メートル先の浜口交差点(写真15)で終わり、線路跡はこの先、国道495号線となっている。線路跡の国道はゆるやかな右カーブを描きながら、筑前芦屋駅へ向かう。 (2011年04月26日)[全文へ]
鉄道ファンの中には、現在運行されている鉄道だけではなく、廃止された後の鉄道に着目するファンもいます。ここ最近、廃線をテーマにした書籍が多数出版され、実際に駅舎・鉄橋などの遺構を訪ねるファンが増えるなど、「廃線」は鉄道趣味の1ジャンルとして定着しました。
このコーナーでは、九州各地の廃線をたどり、廃止後の姿を紹介します。